スタッフインタビュー


受付特集

「人に頼られると頑張ってしまう」「困っている人は放っておけない」受付の仕事は、そんな責任感ある方に向いています。

受付未経験から始めて、今年で6年目

現在、みなとみらいにある商業施設のインフォメーションにて勤務中のBさん。仕事の主な内容は、来館されたお客様に対する施設案内から、館内放送、電話対応や外国人観光客の方々への観光地案内など、施設の顔として幅広い業務を担当されています。
そんな受付のプロとして活躍されているBさんも、元は異業種からの転職者。全くの未経験だったので最初はマニュアル通り、で精一杯だったそうです。
同時に「派遣」という働き方も初めてだったそうですが、何かあればフォロー担当者(レプ)に何でも相談できる環境だったので、特に不自由に感じた事はなかったとの事。月イチの会議でレプに会うのが楽しみになっていたそうです。

現在は7名のスタッフをまとめるチーフ職

受付部門の中心として活躍するBさんですが、常に心がけているのは「初心を忘れない事」。基本となる言葉づかいや身だしなみはもちろん、180度色々な方向から見られている仕事である、と常に意識して行動されています。例えば「文字を書くとき、背中を丸めて書いてしまうと自分の目の前が見えなくなって、お客様がいらっしゃった事に気づけません。あと、物を拾うときも受付デスクの下にしゃがみこんでしまうと、先述同様お客様への対応が遅れてしまうことがあります。」と、華やかさだけではない細やかなプロとしての仕事を実践なさっています。表面上では見えない、厳しいこだわりがサービス力の向上に繋がるという考え方なので、「インフォメーションはニコニコしているだけじゃないんだよ」って、新しいメンバーには必ず最初に念を押しているそうです。

繁忙期は1日で1000件のご案内になることも

Bさんが勤めるのは、オフィス・ホール・ホテル等で構成される複合施設。近くには横浜の観光地も多いので、一般的な企業の受付とは異なる様々なお客様がインフォメーションを訪れます。
その数は、人の少ない時期でも1日平均200〜300件、繁忙期の土日だと500〜600件になり、さらに多い時は一つのカウンターで約1000件ご案内することもあるそうです。
そんな多くの案内業務を行ってゆく中で意外と知られていない、受付ならではの苦労が「のど」のケア。お客様視点だと気づきにくいのですが、施設内は雑音や様々な音であふれています。インフォメーションはそれらに負けないようにしっかりと大きな声でお客様にアナウンスしなければならないので、のどを痛めやすいとのこと。ですから、各自でのどあめを持参したり、休憩中には必ずうがいをし、飲み物でのどを潤すなど、のどを冷やさない工夫もプロの仕事の一つなのです。

全館に流れる館内放送は今でも緊張

沢山の方々が耳にする館内放送ですので、少し言葉につまっただけでも、「あれ?」と違和感を覚えさせてしまいます。だから必ず放送前には、咳払いをして声の調子を整えてからスタート。細かい部分ですが、アナウンスの第一声の出し方も非常に難しいそうです。どれだけキャリアを積んでも日々の練習は欠かせない、責任感のある仕事です。あと、放送中にはお客様対応ができないので、椅子を下げてお客様の目に触れないようにしたりと、周りへの配慮の気持ちを忘れない事も大切なポイントになるそうです。

研修があるのでご安心下さい

単に発声の仕方や、案内方法、電話対応の研修だけでなく、社会人としての一般常識を学んでもらえるようにという気持ちから、未経験の方には「こんなことまでするんですね!」という声があがるような幅広い研修を行っているそうです。Bさん自身が未経験から始めたこともあり「初めての方の気持ちを理解してお教えします」と、心強いコメントもいただいています。

受付業務は毎日がドラマです!

【Bさんよりメッセージ】
一言で「インフォメーション」と言っても私の勤める施設のように、近隣に観光スポットがあり、幅広い案内業務を必要とされる受付などタイプは様々。
こちらのインフォメーションには、子供からお年寄り、外国人まで様々な方がいらっしゃいますので、「毎日がドラマ」とまではいかなくても、かなり刺激のある毎日なんです。
先日は、外国から観光でいらっしゃった方に、施設のインフォメーション(受付)が珍しいということで写真を何枚も撮られてしまったり、なぜかサインを求めてくるおじいさんがいたり、英語の通じない国の方にジェスチャーで、ご説明させていただいたり…。この仕事で初めて経験したこと、学んだことも多いんです。

単にニコニコするだけの簡単な仕事ではなく、お客様の不安を払拭するために言葉づかいや身だしなみはもちろん、様々な知識を習得したり、一つ一つの行動にも気をつけないといけない大変な仕事ですが、頑張った結果としてお客様に笑顔で「ありがとう」と言っていただけるのは、他にはない嬉しいことだと思います。
「人に頼られると頑張ってしまう」、「困っている人は放っておけない」そんな方なら、お金で買えない仕事のヤリガイをきっと感じられるはず。
あと、「みんな制服着てきっちりして綺麗な方ばかりだから、私で大丈夫かな?」なんて思って応募を躊躇しているなら大間違いです!わたしがまさにそう思いつつも応募して頑張ったら、こんなに成長できましたから、みなさんも心配しないでくださいね。

スタッフから

更なるお客様満足の為に、近隣の施設を歩いてまわったり、施設内も何がどこにあるかという情報を自分で調べてチーム内で共有したりと、今なお向上心を持って仕事に取り組むBさん。「基本的に緊張しやすいので、未だに恥ずかしい時も多いんです」と照れながら仰る言葉の裏には、受付業務にプライドを持って取り組むプロフェッショナルとしての顔が伺えます。Bさんのように未経験から始めて頑張りたい!という方も数多く活躍されています。私たち東急ファシリティサービスは、そんな前向きな皆さんを全力でバックアップいたします。

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