マナーアップLesson


社会人の常識編

社会人の基本!名刺交換のマナー

point1:名刺交換は必ず立って、名刺は相手に向けて出します。
  • ・先方の名前が読めない場合は、交換の際に必ず確認しましょう。
  • ・交換の際は「よろしくお願いします」等、言葉を添えましょう。
point:2名刺は目下の人から先に差し出しましょう。
  • ・そのビジネスでお金を頂くほうが目下となります。年齢ではありませんよ!
  • ・自社の上司と同行している場合は、上司が先に先方と交換します。

場合によって使い分け!お辞儀のマナー

point1:会釈、敬礼、最敬礼を使い分けよう。
会釈 腰から体を曲げ約15度ほど体を前に倒します。会社でのあいさつ、入・ 退出時、役員やお客様とすれ違うときなど、最も軽いお辞儀の仕方です。目礼も会釈の一つです。
敬礼 約30度ほど体を前に倒します。来客を迎えたり見送ったりするときや、上司の指示をうけたときなどに使用する、標準的なお辞です。
最敬礼 約45度ほど体を前に倒します。深い感謝や謝罪の気持ちを伝える際、正式な場面で改まった挨拶をする場合のお辞儀です。

正しい言葉遣いで印象アップ!敬語のマナー

point1:まずは基本の3種類をご紹介します。
尊敬語 目上の人など相手を高めて言い表す言葉。相手や相手の行動、状況、物などへの敬意を表すものです。
謙譲語 尊敬語の反対で、自分及び自分側の事をへりくだって表現する言葉。
こちらを低めることで、その結果相手を敬う尊敬表現。
丁寧語 単語や文章自体を丁寧にした言葉。「です」「ます」「お」「ご」等をつけると丁寧な言葉になります。「ご連絡願います」、「お幾らですか」など。
point2:普段から気をつけることが上達の第一歩。

敬語はいきなり出来るものではありません。ですから普段から敬語を意識することが大切です。手軽に始められる事は、職場の上司や先輩が電話でどのような応対をしているかなど言葉使いを良く聞くこと。結構ためになるはずですよ。

point3:間違えやすい敬語の使い方をいくつかご紹介。
  • 社外の人に対して「○○部長は席を外しております」と役職の名称を使った。
  • 社長であっても「○○は席を外しております」と呼び捨てにするのが正しい言葉使いです。
  • 社長が通り過ぎたので「ご苦労様です」と挨拶した。
  • ご苦労様、は目下の人間に使う言葉なので、「お疲れ様です」が正しい言葉使いです。
  • 「田中社長様が、おいでになられました」と伝えた。
  • 二重敬語になってしまうので「社長の田中様がいらっしゃいました」が正しい言葉使いです。
  • 上司に「資料は拝見されましたでしょうか」と尋ねた。
  • 相手の行動に謙譲語は使わないので、「資料には目を通していただけたでしょうか」が正しい言葉使いです。